財布以外にもメモ帳・バッグも人気のスーパークラシック

「小さい財布」、「薄い財布」人気のスーパークラシックですがこれらのほかにも人気の商品がいろいろと販売しています。

こちらではスーパークラシックで販売している人気の商品を紹介します。

スーパークラシックは財布以外にもメモ帳をはじめ人気商品がいろいろ

スーパークラシックの財布については別の記事で紹介していますが、それ以外にもスーパークラシックは、いろいろと洗練されたデザインの商品を販売しています。

そのひとつが、メモ帳で、「薄いメモ帳」「保存するメモ帳」として販売しています。

メモ帳は常に持ち歩いて何か気になることがあったときにすぐにメモをとりたいですね。スマホでもメモはとれないことはないですが、すぐに残すということではメモ帳にはかないません。

メモ帳も財布と同じで分厚いメモ帳はポケットが膨らんで不快です。スーパークラシックの「薄いメモ帳 abrAsus」は過去の記録はクラウドに保存してこれから残そうと思うものをメモするコンセプトでA4コピー用紙1枚を持ちあるくための商品です。

「薄いメモ帳」はA4コピー用紙を8つに折り曲げることでメモをするので用紙はわざわざメモ用のリフィルも不要です。書いた内容は「薄いメモ帳」からA4用紙を別にして閉じてもいいですし、スキャナーでスキャンしてEvernoteに保存するというコンセプトです。

「薄いメモ帳」は折った紙を効率よくメモができるように工夫されており、材質も薄い財布などと同じように天然牛革を使用していますので、高級感もあります。

スーパークラシックの薄い財布と合わせて「薄いメモ帳 abr Asus」を使ってみてはいかがですか。

→スーパークラシックの薄いメモ帳はこちら

「薄いメモ帳」のほかにも気軽に持ち歩ける「保存するメモ帳」

さきほどは、「薄いメモ帳」を紹介しましたが、スーパークラシックのメモ帳にはこのほかにも「保存するメモ帳」というものもあります。

「薄いメモ帳」に対して「保存するメモ帳」なのでかなり違うもののように感じますが、基本的には、「薄いメモ帳」と同じようなコンセプトで、A4コピー用紙1枚をメモ用紙として利用します。

ただ折り曲げたコピー用紙の使うページ順が違うようで、薄いメモ帳では縦に長い部分を広げて横長に使うのに、保存するメモ帳は横に短い部分が広がるようになっています。

保存するメモ帳は、愛用されている方のリフィルがダウンロードできるのでシステム手帳的に使いたい方には、「保存するメモ帳」の方がいいのかもしれません。

生地は「薄いメモ帳」、「薄い財布」と同じように高級牛革ですのでこちらも「薄い財布」「小さい財布」との組み合わせもぴったりです。

名刺も数枚入れることができますので、ちょっとした打ち合わせのときにもっていくのもいいと思います。

薄いメモ帳、保存するメモ帳でコラボが違うので財布の記事でも紹介したウルトラマンシリーズが欲しければ薄いメモ帳、evernoteモデル、ローランドモデルがよければ保存するメモ帳を検討してみてください。

→スーパークラシックの保存するメモ帳はこちら

保存するメモ帳の口コミ

スーパークラシックの財布と同様で、メモ帳も持ち歩きたいけど大きいメモ帳は邪魔という方にメモ帳シリーズも人気になっています。

こちらでは、「保存するメモ帳」の口コミ情報を紹介します。

<保存するメモ帳の口コミ1>

購入してから約二ヶ月になります。A4サイズのコピー用紙を折り、ページを右下に付けていく作業は気分転換にもなります。

全部で8ページあるのですが、私の場合、7ページ目まで来たら次のコピー用紙を取りにいき、新しいメモ用紙を折り始めます。というのも以前8ページまできっちり書いていたら、次にメモしなくてはならない事案が突然現れたのに、書くスペースがなくなり困ったことがあったからです。

さっと取り出してぱっとメモれるのがいいです。普段は胸ポケットに入れていて、筆記用具が同じくポケットにあるのでそれでメモります。職場を離れると製品横に付属の細いボールペンでメモります。

これまで使い終わったメモを広げてA4サイズに戻してスキャンをする、という作業はしたことがありません。この部分はあくまで人それぞれの用途に依ると思います。

<保存するメモ帳の口コミ2>

8年ほど前に購入し使い続けています。上部には名刺を10枚ほど入れ、下部にA4用紙(月間スケジュール表とスタッフのシフト表を両面コピーしたもの)を入れています。

ファイロファックス、A4用紙3つ折りノートなど様々にメモ帳やコンパクトノートを試してみましたが、これに勝るものはありません。

色落ちもありませんが、角が少しヘタってきたので、今、買い替えを考えています。もう少し安くなるとさらにうれしいです。

ここまで-----

8年も使用できているのであれば、十分もとはとれているのではないでしょうか。いずれも高評価ですし、ほかの方からも高い評価をもらっています。

紙をつけるところは、こちらでは気分転換になるとのことですが、面倒という方もおりひとそれぞれでした。

保存するメモ帳の詳細は、公式サイトで確認してみてください。

小さいメモ帳の口コミ

さきほどは保存するメモ帳の口コミを紹介しましたが、こちらでは小さいメモ帳の口コミを紹介します。

<小さいメモ帳の口コミ1>

以前は「保存するメモ帳」のほうを使ってましたが、大事なメモを書き込んだ紙が抜け落ちたことが何度かあって、アイデアは良いのに使えないなぁ、もったいないなぁと思ってました。

これはその改良版でしょうね。紙をしっかりホールドしてくれて、とても使いやすいです。

個体差もあるかも知れませんが、革の裁断と縫製がやや大雑把な気がするので、神経質な人はちょっと注意した方がいいかもしれません。

<小さいメモ帳の口コミ2>

ローランド様のユーチューブを見て購入しました。

最近仕事柄メモをすることが多くなりメモ帳を探していました。メモ用紙もいらない紙の裏紙とかで使えてとても便利です。

周りの人からはメモ帳にこの値段は高いと言われますが、無くさずにずっと使っていけば将来的に買うメモ帳よりも安いと思いますし、なんせ使い勝手が良いです。

ここまで-----

口コミ1の方のように、もし気になるところがあったらメールで連絡すれば対応してくれるようです。

保存するメモ帳、小さいメモ帳の違いがあまり伝わらないかもしれないので、気になる方は公式サイトで確認してください。

薄いメモ帳、保存するメモ帳の気になる価格

薄いメモ帳、保存するメモ帳の両方とも1番安いもので価格は6,100円です。

A4コピー用紙1枚を折り曲げてメモ帳とするコンセプトを実現するだけなら、この価格は高く感じるかもしれませんが、高級牛革で作られていて年数がたつと別の味わいも出てくる、口コミでも紹介したように8年も利用できるのであれば、決して高いものではないかと思います。

6,100円で購入できるのは、薄いメモ帳はembossedでGiacomo・Valentiniモデル、ウルトラマン 科学特捜隊流星モデルの順に高くなり、一番高いのが「三面怪人ダダモデル」で8,000円になります。

薄い財布のときもそうですが、ダダモデルという名前だけ聞くとちょっと引いてしまうかもしれませんが、シマ模様のアクセントがなんともいい感じです。

保存するメモ帳の方は、embossed、evernoteが6,100円でローランドモデルが8,000円になります。

こちらにはもうひとつクロコダイルのモデルがあり、これがとびぬけて高くて34,800円になりますが、私が確認したところでは限定品で完売しているようでした。

薄いメモ帳、保存するメモ帳とどちらもとても小さくて持ち運ぶには便利です。邪魔にならないメモ帳がほしいと思っていた方はぜひ検討してみてください。

→スーパークラシックの薄いメモ帳・保存するメモ帳はこちら

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