WindowsとAndroidを両方楽しむならAlldocube iwork 10

Alldocube iwork 10は、スペックはあまり高くないものの1台でWindowsもAndroidも動作するPCで人気の商品です。少しマニアックでだれでもおススメというわけはありませんが、実用でも使えるPCですので紹介します。

Alldocube iwork 10でWindowsとAndroidを両方楽しむ

Alldocube iwork 10は、1台のPCでWindowsもAndroidも両方楽しめるオトクな商品です。中華PCでいくつか同じようなものはありますし、こちらもご想像のとおり中華PCです。

Alldocube iwork 10 は、10インチの画面サイズなので少し小さめとはいえ普段使いには、問題ないレベルの大きさなのとディスクの容量も64GBと大きくはないですが、なんとか実用レベルです。

中華PCだと32GBのものも多くあり、32GBだとWindowsのアップデートが大変だというデメリットがありますが、こちらは余裕とはいかないまでもなんとか対応可能です。

Androidは、バージョンが5.1ですので現在の最近が9であることを考える古いバージョンになってしまいますので、あらかじめ使いたいソフトがあるのであればこのバージョンで動くかどうか確認した方がいいかもしれません。

CPUもAtom Z8350ですからスペック的には、それほど高い性能ではありませんがネットやメールぐらいのレベルであれば十分楽しめます。

Windowsが動いてAndroidが動いて、10インチのディスプレイでキーボード付きさらにはスタイラスで絵も描けて3万円を切る値段であれば、激安といっていいとおもいます。

あるソフトを本格的に使いたいといった用途には不向きですが、WindowsもAndroidも両方使ってみたいという方は、Alldocube iwork 10を検討してみてはいかがですか。

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Alldocube iwork 10のいいところ

Alldocube iwork 10は、この値段でならかなりオトクなPCですが、ここがいいところだというのを紹介します。人によってはあたり前のレベルだと思うかもしれませんが、その点はご了承ください。

まずは、PCの解像度が1920×1200です。ディスプレイが対応すれば、30Hzの宗派集で3840×2160の解像度をサポートします。テレビに接続して表示させる場合は一般的に1920×1080ですので十分対応できます。

USBも最新のタイプCにも対応していますし、OTGケーブルを介してキーボードや、マウス、USBディスクにも接続できるので今まで使っていた周辺機器もそのまま利用することができます。

Alldocube iwork 10は、2-in-1タブレットPCなのでタブレットとして使うこともできますし、キーボードで入力することもできます。マイクロソフトのSurfaceも同じですが、こちらはキーボードも標準でついているのもうれしいですね。

バッテリーは、6500mAhの大容量バッテリーとのことですので、すぐに充電がきれるということはないようです。レビューでも確認しましたが6時間ぐらいは持つようです。言い出せばきりがありませんが、これぐらい持てば許容範囲ではないでしょうか。

あくまで費用対効果といった面でのいいところといった評価ではありますが、Alldocube iwork 10は、Androidがメインでは評価が分かれるところかもしれませんが、WindowsメインでたまにAndroidもいった感じで両方使えば十分実用的なPCなので検討してみてはいかがですか。

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Alldocube iwork 10を使ってみて!!

Alldocube iwork 10は中華PCですので、気になるところがいろいろあるかもしれません。口コミでの評価が参考になるのではないでしょうか。

こちらでAlldocube iwork 10の口コミを紹介します。

<Alldocube iwork 10の口コミ1>

質感は悪くなく、安っぽくはみえません。重さは大きさのわりには少し重い感じがします。値段を考えれば割り切れる程度です。

ネットやメール、外出先での軽作業、Youtubeを見る程度なら、余裕でこなすことができます。

<Alldocube iwork 10の口コミ2>

持ち運びしやすいので、出先でやっぱりPCほしいなあっていう場面でつかえます。

ただ、重い作業には向かないですし、ネット閲覧でも重めのサイトなどでは少しひっかりを感じますが、許容できる範囲でした。

<Alldocube iwork 10の口コミ3>

スマホだけでは事足りなくなってきてタブレットの購入を考えていたところ、Alldocube iwork 10は値段も安かったので購入してみました。

本体はきれいでしっかりしています。画面には保護フィルムもすでにはってあり新たに購入する必要はなさそうです。キーボードをつければパソコンにもなるし、軽くて小さくていうことなしです。金額もすごく安くてよかったです。

ここまでーーーーーーーーー

購入された方は満足されている評価が多いのですが、不良の口コミもありました。でも、対応がしっかりしている評価が多く泣き寝入りしなければいけないといったことはなかったようです。

Alldocube iwork 10は、コストパフォーマンスから考えるとバツグンのノートパソコンですので、一度検討してみてはいかがですか。

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Alldocube iwork 10の気になるところは?

Alldocube iwork 10は、スペックの割には激安のPCですが、それなりにきになるところはあります。

CPU、メモリ、ストレージの大きさがそれほどでもないのは、すでに紹介していますが、それ以外のところではキーボードが英語配列になっているところです。英語配列でも気にならないという方はいいですが、キーボードの配列が違うので間違って打ち込む可能性がります。

アルファベットや、数字は日本語配列と変わらないですが、記号の配置が英語配列と日本語配列では異なりますので注意が必要です。

そのほかには、無線が802.11aには対応していません。802.11b/g/nが対応しているので、無線が使えないわけではないので気にならないかもしれませんね。

それ以外のところは、PCとしては決して高スペックではありませんが、価格からいえば、コストパフォーマンスは高い商品です。

気になる中華PCの品質面は完璧とはいえませんが、サポートがしっかりしているところがほかの中華PCとは違ってうれしいところですね。

Alldocube iwork 10は、大きな期待をされると答えられないかもしれないですが、ネットでサイトをみたり、Youtubeをみるぐらいなら十分満足できるPCでAndroidも両方使えるオトクなPCです。

価格も3万円をしたまわる価格ですので、Alldocube iwork 10を検討してみてください。

Alldocube iwork 10を購入するならここ!!

Alldocube iwork 10を購入するなら、中華PCということもありあまり選択肢はないようです。探せば出てくるかもしれないですが、わざわざ海外から直輸入することもないと思います。

Alldocube iwork 10を手軽に購入するなら、断然Amazonがオトクです。ただ、Amazonでもいくつかのショップで販売されているようですが、購入するのであればALLDOCUBE JP直営店で販売されていて、Amazonが発送しているAlldocube iwork 10を購入するのがおススメです。

レビューも多く実績があるので信頼ができるのと、なにか不具合があったときの対応はよいようです。

Amazonからの発送なのでAlldocube iwork 10はすぐに送付してもらえます。初期不良の対応はAmazonで行ってもらえるのもメリットです。

私が確認したときは、25,900円で販売していましたが、時期によってはセールも行われているようですのでその時を狙うのもいいかもしれません。

WindowsとAndroidの両方が動作するPCでこれだけ実用に十分なスペックをもっている商品はAlldocube iwork 10ぐらいですし、そこにサポートがしっかりしていれば検討しているレベルであれば、思い切って購入してみてもいいと思います。

Alldocube iwork 10を検討しているのであれば、一度こちらのAmazonの紹介ページを訪問してみてはいかがですか。

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