arrows helloなら、いつでもどこでも使える翻訳機

富士通のarrows helloは、wifi接続なら28か国、オフライン状態でも英語と中国語に対応できる便利な翻訳機です。小さくて持ち運びにも便利な大きさで使いかたも簡単な富士通の翻訳機 arrows helloを紹介します。

arrows helloなら、いつでもどこでも使える翻訳機

富士通から販売されているarrows hellowは、いつでもどこでも使える翻訳機で人気の商品です。少し前までは、翻訳といってもまだまだといった感じでしたが、今では100%とまではいきませんが、話の内容がわかる程度は翻訳として機能するようになりました。

arrows helloも翻訳の精度は100%とはいきませんが、違う言葉の人との会話ができると評判の商品です。一般的な声による翻訳はもちろん、カメラ翻訳も搭載されていますので、レストランのメニューや、駅の案内表示などを読むときにも使えます。

音声による翻訳で一番誤訳の原因となる必要となる音声以外の音をひろってしまうのも、ノイズキャンセル用の専用マイクにより集音性を高めることことで翻訳精度を上げています。

対応している言語は、日本語から英語、英語から日本語はもちろんですが、日本語と英語または中国語ならオフライン状態でも使えますし、オンラインなら音声翻訳は28か国語、カメラ翻訳なら21か国語に対応しています。

35,000円を切る価格で安心して海外旅行ができると思えば、それほど大きな出費ではないですね。

海外旅行を計画されているなら、一度arrows helloを検討してみてください。

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人気のポケトークとの比較ではどう?

現在のarrows helloの競合といえば、同じような商品のポケトークですね。こちらとの比較を簡単にしてみます。

言語数は、ポケトークは74言語ですので、arrows helloに比べるとポケトークの方が上です。肝心な翻訳機能についても両方を使っている人からのコメントによると英語、中国語と日本語であれば、ポケトークの方が上のようです。

そうなるとポケトークの方がいいのではないかといういうことになってしまいますね。

でもarrows helloの強みになっているのは、オフライン状態でも翻訳機能が働くのでそこそこの翻訳ならなんとかなることです。

ポケトークは、SIMがついていて2年間は本体代金に含まれていますが、つながらないとか、つながりにくくて使えないなどのコメントが多いのです。翻訳機能はそこそこでもそれを生かす回線の環境がよくないと力が発揮できません。

また、雑音が多いところもポケトークは苦手なようです。arrows helloは、ノイズキャンセル機能のついてマイクで集音しますので、雑音が多いところでも高い翻訳精度が期待できます。

翻訳機能としては、ポケトークに劣ってしまうかもしれませんが、ハードウェアの機能では上回る部分も多くありますので、使う条件によってはarrows helloの方がいいという意見も見られます。

実際に利用するシーンを考えるとなかなか好条件の環境で利用できるシーンは少ないと思われます。翻訳機能が全くダメなら使い物にはなりませんが、それなりの精度はあるので実用には耐えられると思います。

amazonではポケトークも、arrows helloも両方とも販売されており、それぞれ詳しい情報も掲載されていますので、比較してみてはいかがですか。

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arrows helloを購入した方からの口コミ

arrows helloは、なんとなくよさそうな気がするけど翻訳が使い物になるのかとか実際の利用するシーンで機能するのかなど不安があるのではないでしょうか。

価格もすごく高額とはいわないまでも3万円はこえるのですから、使えないとなると大きな出費になりますね。

こちらに実際に使ってみた方の口コミ情報を載せますので、検討の参考にしてください。

<arrows helloを使ってみた方の口コミ>

今までにいくつかの翻訳機を試しましたが、日本のメーカーの富士通から販売される翻訳機ということでarrows helloを購入しました。

印象としては、タッチパネルの反応が早くて、キビキビ動くのでとても使いやすいです。カメラの翻訳も想像以上に早く翻訳されるので気兼ねなく使えます。

一番驚いたのはオフラインでの翻訳です。オンラインの翻訳と比較すると長文や固有名詞の部分で少し精度は劣りますが、海外旅行程度の会話なら十分だと思います。

他のメーカーの機種だと、日本語の認識率が4割から5割で使い物になりませんでしたが、arrows helloはオンラインで9割、オフラインでも8割くらいは認識するので実用的です。

この夏に海外にいく予定なので活躍してくれそうです。

ここまでーーーーーーーーー

こちらの口コミではかなりの高評価のようです。海外旅行を計画している方はarrows helloを検討してみてはいかがですか。

翻訳機能はどう?arrows helloの口コミ

arrows helloは翻訳機ですので、肝心なのは翻訳機能です。

前の記事でも紹介していますが、翻訳機能がポケトークに比べて劣っているとの意見もあったのですが、実際に利用している方は翻訳機能についてどう評価しているか、口コミで確認してみました。

<arrows helloの口コミ1>

早速、日本語⇒中国語、日本語⇒英語で使用してみました。ネイティブの方が、正しく翻訳されているといっていました。

<arrows helloの口コミ2>

他の翻訳機と比べてはいませんが、こちらが正確に訳せるような話し方で話さないとちゃんとした訳になりません。

<arrows helloの口コミ3>

英語しか話さないインド人の友人との会話でとても役に立ちました。私のカタカナ英語よりも、ネイティブな英語の方が認識するようです。

ここまでーーーーーーーーー

翻訳機能がよくないとの口コミもありましたが、どちらかというと高評価でした。条件のいい場所でポケトークと比較すると精度は悪いかのもしれませんが、これ単体で考えるとそれほど悪くないと思います。

arrows helloは、使い方が簡単、タッチパネルの反応がいいとハード面では、他の翻訳機よりもかなりの高評価ですので、総合力ではarrows helloは他社のものよりも実用的だと思います。

Amazonでは、arrows helloの詳しい情報も掲載されていますので購入を検討されている方は確認してみてはいかがですか。

 

arrows helloの気になる価格

arrows helloは、日本のメーカーの富士通が販売しているのですから、だいたいどこでも販売しています。

ビックカメラのサイトで、確認したところ29,790円でした。Amazonでみると31,799円。

これはビックカメラの方が安いのか?と思ったらビックカメラは消費税別、Amazonは消費税込みの価格表示ですので、ビックカメラは税込みで32,173円でわずかですが、Amazonの方が安く購入できます。

価格的にはそれほど大差はないので、どこで購入しても同じかもしれません。これぐらいの価格で身近な店舗で販売しているのであれば、そちらで購入した方がいいと思いますが、大手の量販店でないとおいていない可能性があります。

もしネットで購入するのであれば、Amazonをすでに利用しているのであればAmazonをおススメしますし、使ったことはないけどどこで買おうか決まってなければ、Amazonにしてみてはいかがですか。

すべての商品の配送料が無料ではありませんが、arrows helloは配送料も無料で購入できますし、ポイントもついて何かとオトクです。

ほかの大手の通販サイトとなると楽天ですが、こちらも価格は大差なかったので、楽天の会員の方でこちらの方がいいという方は、下の画像から楽天へ進めます。

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