パソコンでも、ビデオ録画でも、外付けHDDが活躍する時代で大容量のものが望まれます。バッファローのHDD GD-AD4U3が、大容量でこの値段？っていうほど激安価格で販売されているので紹介します。
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バッファローの外づけHDD HD-AD4U3は大容量で激安
バッファローといえば、IOデータと並んでパソコンの周辺機器を多く取り扱っていますが、そのバッファローの外付けハードディスクのHD-AD4U3がとても人気になっています。
HD-AD4U3は、容量が４TBと大容量です。ここまでいらないという方もおられるかもしれませんが、テレビに接続して使うのであれば、映像で使うデータ量はかなり大きなものですが、大きいにこしたことはありません。
HD-AD4U3の対応機種は、シャープの「アクオス」、ソニー「ブラビア」。パナソニック「ビエラ」、東芝「レグザ」、日立「Wooo」と日本のメーカーの有力どころはもちろんですが、FUNAI、オリオン、Hisenseなども入っています。
HD-AD4U3は、ただ大容量のハードディスクというだけではなく、故障予測サービスの「みまもり合図」に対応しており、故障によるデータ消失を未然に防ぐことができます。
大容量であればあるほど、多くのデータを１つのハードディスクに入れることができるので、故障したときになくなってしまうデータの量も当然多くなります。
HD-AD4U3なら大切なデータがなくなってしまうリスクを低減することができます。
万が一データが消えるようなことがあっても有償のサービスではありますが、データ復旧サービスも準備されていますので、最悪の状態になった場合でも対応が見込めます。
スペック的に転送速度が速いとかの特徴があるわけではありませんが、４TBで激安価格ですので、バックアップなどには最適です。
テレビや、パソコンのデータのバックアップなどにバッファローのハードディスク HD-AD4U3を検討してみてはいかがですか。
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HD-AD4U3は、テレビにもパソコンにも対応した外付けハードディスク
HD-AD4U3は、テレビにも、パソコンにも使えるうれしい外付けハードディスクです。テレビにつなぐ場合は、録画用、パソコンにつなく場合は、便利なユーティリティとして快適に利用することができます。
ただ、用途としては、HD-AD4U3は、一度に両方とも対応するといったことはできないので注意が必要です。どういうことかというと、最初にテレビの録画用として初期化した場合は、パソコンで利用することができません。また、その反対にパソコンで初期化した場合には、テレビの録画用として使用することができないのです。
価格がそれほど高くないので、テレビ、パソコンのそれぞれで使いたいのであれば、２台買ってもいいぐらいだと思います。
テレビ、パソコンの両方に対応可能であるというほかにも、今まで以上の静音化を実現していますし、熱伝導率の低い筐体内の空気層を減らし、ハードディスクからの発熱をより効果的に放熱するように設計されています。
いろいろと凝った機能は搭載されていませんが、HD-AD4U3は、大容量のディスクを低価格でほしいといったニーズにぴったり一致する製品です。もし、興味があるのであれば、一度検討してみてはいかがですか。
バッファローの外付けハードディスクの不安は？口コミ情報
外付けハードディスクが、必要だと思ったのなら、バッファローのHD-ADU3は検討すべき商品だと思います。
価格も４TBで１万円そこそこ、ちょっと前ならジャンクでも４TBというとこの価格で買えなかったと思います。
でも、値段の高い安いにかかわらず購入してみて後悔したくないのは、皆さん同じです。購入された人は現在どうなのか気になりますよね。こちらで購入された方の口コミ情報を紹介します。
＜バッファローのハードディスク HD-AD4U3の口コミ１＞
バッファローのHD-ADU3は、4ＴＢにしてこの価格は安いと思います。私の場合は利用用途はＰＣのバックアップ用です。
寛容の包装で送られてきましたが、袋ばかりよくてこちらに金額をかけるぐらいであれば、HD-ADU3が送られてきたときのようにしてコストを抑えてくれる方がうれしいです。
音は静かです。購入したばかりなので耐久面に関しては今のところなんともいえませんが、コストパフォーマンスは高いと思います。
＜バッファローのハードディスク HD-AD4U3の口コミ２＞
4TBで約499時間録画ができることと、軽量で場所もとらないですし、ハブをつければ光TVも録画ができるので、購入を決めました。
東芝REGZAで使っていますが、問題なく認識・録画もできました。ひとつのハードディスクでテレビとPCバックアップの両方に使えればなおいいのですが、それは仕様上出来ないので、また別で購入しようか検討中です。
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デジタル家電の対応も万全のバッファローのHD-AD4U3
外付けハードディスクは、少し前はパソコンで使うのが一般的でしたが、今ではデジタル家電で使うのが珍しくありません。
外付けハードディスクへの録画に対応するテレビなら、テレビにHD-AD4U3に付属しているケーブルで接続するだけで、ハードディスクに直接録画されますし、ハードディスクにある録画番組も簡単に再生することができます。
ビデオも同様ですが、ハードディスク対応のビデオに接続することで、ビデオにあるディスクに加えて外付けハードディスクに録画データを保存することができますし、再生することもできます。
テレビや、ビデオだけでなくソニーのビデオカメラならこのHD-AD4U3に保続することもできますし、ゲームであればPlayStation4や、Xbox Oneも接続することが可能になっています。
HD-AD4U3は、ソニーの製品に対応していることが多いようですので、もし家で使っている家電がソニーが多いようであれば、このHD-AD4U3にするとこれからの生活が変わっていきます。
HD-ADU3は、ディスク容量から考えるとコストパフォーマンスは抜群です。ハードディスクの購入を検討しているのであれば、ぜひHD-AD4U3を検討してみることをおススメします。
バッファローの外付けハードディスクHD-AD4U3の価格はどれぐらい？
バッファローの外付けハードディスクHD-AD4U3の価格は、Amazonで確認した時点では、４TBの容量で10,980円でした。３TBのHD-AD3U3だと、9,980円です。さらに小さい2TBだと、8,780円となります。
約1,000円で１TBの違いです。これならちょっとふんぱつして4TBのものを購入した方がいいとおもいませんか。
４TBで１1,000円程度なんてちょっと前では考えられない価格です。仕様の部分を見ても転送速度は記述されていないので、それほど性能の高いものではないかもしれませんが、そうだったとしてもこの容量なら十分お買い得です。
機能的には、どの大きさでも同じです。でも接続するものによっては大容量のものに対応しない場合があるので注意する必要があります。でも、もしそうであっても接続する端末側が対応していないということなので、他に使いまわしするところがあれば、大きいものの方がいいと思います。
この商品は、Amazon’s Choiceにもなっていて、販売も発送もAmazonで行われてますので、転売された商品だったりしないですし、保証もしっかりしていますので、安心して購入できるのもいいですね。
大容量の外付けハードディスクを探しているのであれば、このHD-AD4U3はおススメの商品です。
