MIYABI WORKSが販売している防災バッグのOTEは実用性があるのにおしゃれでおすすめの商品です。玄関につける形式のOTE、3WAYのバッグとMIYABI WORKSの防災バッグを紹介します。
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MIYABI WORKSの防災バッグのOTGは実用的でおしゃれでおすすめ
MIYABI WORKSの防災バッグは、おしゃれで使いやすいことでおすすめの商品です。
防災グッズは何が必要なのかわからない、バッグもあまりかっこいいのがないし面倒という方には、MIYABI WORKSのOTEはおススメです。
デザインは言われなければ防災バッグとは気づかれないようなクールのルックスで、色もチャコールグレイ、チョコレートグレイの2色から選べます。
マンションなどの玄関などに用いられているスチールドアを想定してドアにくっつけることのできるタイプの防災バッグになっています。
ほとんどのマンションやアパートの玄関扉が鉄製なのは、防火のために建築基準法で決まっているようです。
そのため多くのマンション、アパートには、こちらのOTEのバッグが対応します。
バッグだけで、中身を別に購入するのもいいですが、何を買ったらいいのかわからないという方には、防災グッズ13点をセット購入するのがおすすめです。
OTGバッグを販売しているMIYABI WORKSは、10年以上の防災用品販売の経験があります。大きな災害があって避難所にたどり着くまでに必要となる1日分の防災グッズもセットで購入できるので購入するならセットにしてみるのもいいかもしれません。
詳しいことは、MIYABI WORKSの公式サイトにありますので、興味のある方は訪問してみてください。
⇒玄関扉に取りつける防災バッグ「OTE(OnTheExit)はこちら」!!
MIYABI WORKSのOTEなら場所も取らずに玄関でもおすすめ
東日本大震災以降は、公共の備えとして防災用品は普及されるようになってきまいたが、なかなか個人までいきわたらないのが現実です。
実際になにか起こって準備されたとしても、おおきな災害は自分でそこまでいかないと準備されたものが手に入らないパターンがほとんどです。
そのため各家庭でも備えておくことが重要になってきています。でも多くの方、特に独身の方などは、購入するのが面倒、置き場所がないなどの意見がよく聞かれます。
なにかあったときにすぐに使えるようにするには、玄関が一番ですが、くつだってもっとおきたいぐらいなのに防災グッズをおいておく場所なんかないって方も多いのではないでしょうか。
MIYABI WORKSの防災バッグOTEなら、玄関のドアにくっつけるタイプですので、場所をとらずくつの収納場所をとらないのでおすすめです。
見た目も、防災バッグとは見えないクールなデザインですし、色もドアとマッチするような色が選べるようになっています。
水や食料などは、1日分の量なのでそれほど多くはないですが、ラジオや、ウェットティッシュ、レインコートなど災害時に対応できるものがセットで購入するのがおすすめです。
災害はいつ起こるのかわかりません。一度MIYABI WORKSのサイトで商品の詳細を確認してみてください。
防災バッグOTEの中身は何がはいているの?
防災バッグOTEは、バッグだけでも購入できますが、ものをそろえるのが面倒ですし、何をそろえたらいいかわからなければ一緒に購入してしまうのがおすすめです。
もちろん、自分でそろえてもかまいませんので、こちらで中身を紹介します。
<防災用キャップ>
耐衝撃プロテクターが装着されていてさらに小さく折りたためる防災用のキャップです。(公財)日本防災協会が定める防災頭巾の衝撃吸収性能基準の3倍以上を満たしています。
欧州規格EN812バンプキャップ衝撃吸収性試験にも適合しています。
<強力ヘッドライト>
CREE社製ライセンスLEDを使用し、非常に明るいヘッドライトです。上下左右にライトの向きが変えられて頭につけることができるので両手もフリーにすることができます。「強」「弱」「点滅」の3種類の点灯ができて連続で4時間点灯可能です。
<乾電池>
未使用時の耐漏液性能が高く、常備用として10年保存に対応しています。さらにデジタル機器にも対応する長持ちでハイパワーが特徴で、強力ヘッドライトに必要な数の単4が3本はいっています。
<防塵マスク>
携帯・保管も容易で折り畳み式の3面立体構造の防塵マスクになっており、お子様や顔の小さな方でもフィットするコンパクトタイプです。排気弁もついているので呼吸も簡単にできます。
残りは次の記事で紹介しますね。
防災バッグOTEの中身は何がはいているの?その2
前の記事で防災バッグOTEの中にはいっているものを4つ紹介しましたが、全部で13点あります。残り9つは少し省略して紹介します。
<ポケットレインコート>
大きめのフリーサイズで突然の雨にも対応できます。
<軍手>
デザインがはいっているのですが、これは好みですね。
<非常用手回し充電ラジオライト>
デジタルディスプレイで選局も容易になっており、USB出力ポートでスマホなどの充電も可能になっています。
<緊急用ホイッスル>
少ない息でも大きな高音がでるのが特徴です。
<5年保証・超防災用ウェットティッシュ>
業界最長の「5年保証」の防災用ウェットティッシュです。
<救急セット エイドチーム2>
ハサミ、爪切り、ピンセット、包帯、ばんそうこうなどの応急処置用セットです。
<5年保存 高賀の森水>
こちらも5年間の保存が可能な水です。
<5年保存 生命のパンあんしん・オレンジ>
水や料理が不要であけたらすぐ食べられるパンです。
<レスキューシート>
緊急時に気温の変化や雨風からみを守ることのできる便利なシートです。
これだけの13点を全部そろえようと思えばそれなりにそろえることはできると思いますが、防災用ということもありそろえるのも大変かもしれません。それならいっそのこと、いっしょに購入した方が簡単です。
この防災バッグOTEを販売しているMIYABI WORKSは防災の専門でもありますので、収納されている商品については信用できます。
防災グッズを検討しているのであれば、MIYABI WORKSの防災バッグOTEを検討してみてください。
防災バッグOTEは、メディアでも多く取り上げられおすすめ防災商品
防災バッグのOTEは、ミヤビワークスが生活のジャマになることなく避難経路である玄関に設置が可能な防災バッグとして考案した商品で、財経新聞やミヤビワークスの地元岐阜新聞などの新聞のほかにもニュース番組のNEWS ZEROでも取り上げられています。
雑誌でも、おしゃれな男の雑誌のMEN’S EXで取り上げられていますので、防災バッグとはいってもデザインがいいことの証明でもあります。
この防災バッグのOTEは、そもそもはクラウドファンディングサイトの「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で「OTEプロジェクト」を開始して募集から2日で目標額を達成するなど予想以上の人気になった商品です。
商品を開発したミヤビワークスは、企業自治体向けに防災設備や防災用品を専門に扱い続けて40年あまりの「アンシンク株式会社」が2018年にくらしの中にもっと防災用品を根付かせたいとの気持ちで立ち上げた会社です。
防災のことに関してはプロの会社が製造、販売する商品ですので、品質は安心できます。防災グッズを検討しているのであれば、防災バッグのOTEを検討してみてはいかがですか。
OTEよりももっと大きいバッグも紹介されていますので、ぜひ公式サイトを訪問してみてください。