ペットフードの中でも、トップクラスとして名前が知られているオリジンの商品がさらに進を遂げています。
あなたの愛犬、愛猫が安心して食べることができると評判のオリジンのペットフードを紹介します。
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オリジンのペットフードは、さらにおいしく栄養アップで評判
数々の受賞歴のある人気のペットフードのオリジンが、ますますおいしくなってさらに栄養もアップしました。
特にオリジンのペットフードは、野生の食事がそうであるように多種多様な肉を使用しておりなおかつ鮮度へのこだわりを持っています。そのために食材の品質はもちろんですが、生産者、搬送方法など細かいところまでこだわっているのが特徴です。
犬や猫は基本的に肉食であるため、健康と活力のためには動物性のタンパク質と脂肪が必要となってきます。オリジンのペットフードは適正な量の良質なタンパク質・脂肪を含んでいますので、ペットの健康に最適なペットフードです。
さらには、肉食である犬や猫であるため、炭水化物の量を一般で売られているペットフードの半分以下にしてそのかわりに多種多様なフルーツや野菜で補給しています。
もちろん、ドッグフード、キャットフードとも、子犬、子猫から、高齢の犬、猫まで幅広い年齢にわたって用意されています。
オリジンのペットフードは値段もそれなりですが、値段に見合うだけの品質、こだわりがある評判の高い商品です。
もしあなたのワンちゃんネコちゃんがオリジンのペットフードをたべないようでしたら、今なら返金保証もついているから安心です。
あなたのペットにも、オリジンのペットフードを検討してみてはいかがですか。
大切な愛犬のために!!ペットフード・オブ・ザ・イヤー受賞のオリジン
オリジンのドックフードは、生物額的に適正であるこというコンセプトをもとに新鮮な肉をたっぷりと含んでいる、あなたのワンちゃんも喜ぶ商品です。
もちろん、お肉をたっぷり含んでいるので普通のドックフードよりも含まれているカロリーは高く、あげすぎてしまうと人間と同じようにメタボになってしまうので注意する必要があります。
お肉は多く、炭水化物は控えめにビタミン・ミネラルの栄養素を多種多様なフルーツや野菜で補給するなど割合にもこだわっています。
それだけ、お肉の量も多く高級な食材を使っていることもあり、値段もちょっと高めなことは正直いって否定できないです。
でも、人でもペットでも食の大切さは同じですし、食から健康がはじまります。
値段が高いから、せっかく買ってもワンちゃんがたべなかったらといった不安も返品保証もあるから安心です。
多くのオリジンで愛犬、愛猫を育てているの中には、今までどんなペットフードをあげても、食べてくれなかったのに、オリジンのペットフードにしたら、すごく食べるようになったとの声もありますので、多くのペットには好まれると思います。
あなたのペットにも一度、オリジンのペットフードを与えてあげてみてはいかがですか。
オリジンのペットフードの口コミ情報はコレ
オリジンのペットフードの評判は高いのは聞いたことがあるけど、実際に購入した人の口コミ情報ってどんな評価なのか気になりますよね。
こちらに、オリジンのペットフードの口コミ情報を紹介しますので、参考にしてください。
<オリジンのドッグフードの口コミ1>
色々試してみた結果、現時点で行き着いたドッグフードがオリジンです。
愛犬に合う餌を探すのは大変な作業ですが、今のところオリジンのドックーフードは食いつきもいいし、外耳炎も収まってきているみたいです。
オリジンのドッグフードと同等で価格が安いものが見つかれば乗りかえたいとも思うのですが、なかなかそういったものも見当たりません。
与える量が少なめでいいのではありますが、値段がちょっと高いのが気になります。
<オリジンのドッグフードの口コミ2>
いろいろとあれこれとドッグフードを渡り歩いて、オリジンのドッグフードにたどりつきました。
愛犬のシェパードが、下痢をしないドッグフードはこれだけです。
これからもよろしくお願いします。
ここまで--------
オリジンのペットフードは、値段が高いという評判があるようですが、口コミでももう少し安くなってほしいとの要望が多いようです。品質については健康になったとの意見も多いので、変えられないという方もいらっしゃるようです。
値段は高いですが、それ相応の高い品質のペットフードのオリジンです。
一度試してみてはいかがですか。
オリジンのドッグフードは9種類
品質が高いと評判のオリジンのドッグフードですが、子犬用からシニア用など用途に応じて全部で9種類あります。
子犬用としては、オリジンパピーとオリジンパピーラージ、パピーラージの方は大型犬の子犬の筋肉量に見合う豊富なタンパク質を含みながら健康な体重を維持するためにカロリーが制限されています。
高齢になった犬のためにはオリジンシニアが最適になっています。高齢の犬用として動物性タンパク質と、カロリーを制限しているのが特徴です。
子犬から高齢犬まで幅広く食べることのできるのがオリジンオリジナルとオリジンレジオナルレッドドッグ、オリジン6フィッシュドッグ、オリジンフィット&トリムドッグの4種類です。
一般にはオリジンオリジナルで、レジオナルレッドドッグは鶏肉が主ではなくアンガスビーフやイノシシなどいろんな肉がはいっているのが特徴です。
オリジン6フィッシュドッグは主に魚が含まれていて、フィット&トリムドッグは運動不足になりがちな室内犬、体重が増えすぎている犬におすすめです。
この7つ以外にフリーズドライのイノシシの新鮮な肉のみを使用したドッグトリーツワイルドボア、6種類の魚を使用したドッグトリーツ6フィッシュがあります。
オリジンのドッグフードのそれぞれの詳しい商品情報は公式サイトにありますので、あなたのワンちゃんに最適なドッグフードをさがしてみてください。
そしてオリジンの評判を実感してみてください。
オリジンのキャットフードは、全部で6種類
オリジンのキャットフードは、ドッグフードが9種類あるのに対してちょっと少なくて6種類です。種類が少ないからといって品質はドッグフードと変わらないですし、評判も高い商品です。
キャットフードは、シニア用とかジュニア用とかがなく、全てが全年齢対象になっています。
オリジンのレジオナルレッドキャットは、同じ名前のドッグがキャットになっています。内容もドッグと同じでアンガスビーフやイノシシなどの他種類の新鮮な肉を含んでいます。
オリジン6フィッシュキャットも同じで、ドッグにも同じものがあります。こちらは名前のとおり大西洋産の多様な魚をたっぷりと使用しています。
オリジンキャット&キティは、これが犬用のパピーになるのでしょうか。内容としてはパピーと同様ですので、どちらかというと子猫にいいのかもしれません。
フィット&トリムキャットは、こちらもドッグフードでも同じで体重が増えすぎていたり、健康のためにカロリーを制限した方がいいネコにおすすめのキャットフードです。
キャット用のトリーツは、犬用と同じで2種類で、それもワイルド・ボアと6フィッシュの同じ種類です。
オリジンではドッグフードもキャットフードもどちらも年齢、種類に最適な評判の高いペットフードが準備されています。
気になる方は一度公式サイトを訪問してみてください。