仕事だけの利用ではなくゲームも含めてパソコンと1日中向き合う時間が増えてきています。RazerのノートPCは、洗練されたデザインの上に高い性能のパソコンでとても人気になっています。
ゲームだけでなくあらゆるシーンで対応できる人気のRazerのノートPCを紹介します。
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RazerのノートPCはデザインも性能も兼ね備えた高性能パソコン
RazerのノートPCはデザインもよくて高い性能も備えた人気の高いパソコンです。
ノートPCは筐体が小さいのでデスクトップ並の機能は期待できないとか思っている方もおられると思います。特にゲームをやっている方は、場所もとるし移動もできないのでノートPCがいいけど性能が低いのでゲームができないと思っている人もいるかもしれません。
でもRazerのノートPCならゲームデスクトップPCに負けないぐらいの性能をもつノートPCです。高性能PCを使用したいのは、ゲームをやっている人だけではなくグラフィックなどの業務を行っている人や開発をしている人も必要になります。
性能が低いパソコンだと、待ち時間が多くなって効率性が非常に悪くなってしまいますし、仕事のリズムが悪くてクリエイティブな作業をする人にとっては非常にパフォーマンスが落ちてしまいます。
でも、RazerのノートPCならあなたの作業で待たせることもなく高いパフォーマンスを保つことができます。軽量を目指しているものではないので決して軽いわけではありませんが、ノートPCなので移動することも可能です。
デザインも他社のパソコンと比較してもワンランク上の洗練されたデザインでデザインでも人気の高いMacのノートPCと比較してもひけをとりません。
Razerの公式サイトのデザインも秀逸ですので、一度確認してみてください。
RazerのノートPCなら他のひとに自慢できるパソコン
RazerのノートPCは他の人に自慢ができるパソコンといっていいです。Macbookでスタバでドヤ顔というのも一時期言われましたが、最近ではMacbookを持つ人も多くなってきて普通な感じになってきました。
でもRazerのノートPCは違います。基本的にはゲーミングPCです。ゲーミングPCといったら高性能であることと、もうひとつ大きな要素としてライティング機能、あのピカピカ光るやつです。
RazerのノートPCはゲーミングPCなのでもちろんライティング機能が搭載されています。もちろん性能は、デスクトップ並です。このライティング機能のついたRazerのノートPCならスタバでもドトールでも他の人から一目置かれます。
普通ならグラフィックなどのクリエイティブな作業やデスクトップでないとできないゲームも外で行うことができます。
性能面でも見た目でも他の人に十分自慢できるパソコンです。
ですが、外でRazerを使うには欠点もあって、ノートPCなので持ち運べるレベルではありますが少し重いです。毎日持ち運んでしかも移動が多いとなると少し苦痛かもしれません。それでもデスクトップPCなら持ち運ぶこともできないわけですし、車やタクシーを使うのであればあまり気にすることでもないかもしれません。
もうひとつの欠点は、バッテリーの持ちがあまりよくありません。ノートPCではバッテリーをもたせるために犠牲にしているところも多くあるのですが、Razerはライティング機能や性能面で妥協していないので消費電力もノートPCよりも大きくなってしまっています。
でも電源の使えるところも多くなっていますしこの欠点も状況次第だと思います。
RazerのノートPCであなたも周りに自慢してみてはいかがですか。
Razer Book 13はお手頃価格で人気機種
RazerのノートPCの価格帯はおおむね20万円台とかなり高価なところです。10万円前後でも普通に使えるレベルのノートPCが購入できるのでその2倍となるとなかなか手がでないかもしれません。
Razer Book 13なら15万円台の価格からあって高い機能と洗練されたデザインで人気です。デザインは好みになりますが、多くの方はこのデザインがよくて買っているようです。
Book 13は、重量も1.32kgと軽くなっていますので、ノートPCとして一番バランスのとれたパソコンといえるかもしれません。
Razerは、アメリカの会社であまり日本で馴染みがないのでキーボードが英語配列だと嫌だなと言う方もおられるかもしれません。特に海外から直輸入されてたりすると英語配列だったりすることも多いです。
RazerはゲームPCの分野では日本でも結構人気のマウス・キーボードを販売しているメーカーで、RszerのノートPCのキーボードは日本語配列になっているので安心して購入できます。
ただこのノートPCは、ゲームPC特有のライティング機能はありますが、ゲーム用のグラフィックボードが搭載されていないのでゲーミングPCとは言えない感じです。
Macみたいな洗練されたノートPCがほしいけどMacはいやだなって方にはちょうどいいPCになっていますのでぜひ検討してみてください。
持ち歩きたいゲームしたいならRazer Blade Stealth 13
Razer Book 13は、グラフィックボードが搭載されていないので、ゲームやクリエイティブな業務で使うにはちょっと非力です。持ち運んで使いたいしゲームもしたいとなると軽さと機能を両方兼ね備える必要がります。
Razer Blade Stealth 13は、その両方を兼ね備えたモデルです。
CPUは現在では最新の10世代のCorei7を搭載するGPUはGeForce 1650Ti + Max-Qです。GPUの性能は高い部類ではないですが、それでも普通にゲームをするぐらいなら十分使えます。
画面の広さも13インチでベゼルが狭くなっていっぱいまで広がっているところも特徴です。重さも1.4kgほどですので、軽量化されたノートPCにはかないませんが十分に持ち運べるレベルです。
正直いって1.4kgというと少し重いと思う人もおられるかもしれませんが、だいたい好まれる軽量PCが1kg未満でだいたい標準的に軽いと言われるのが1.2kgぐらいの感じですので、少し重い程度です。
接続端子もThnerbolt4の電源ポートにUSB3.1のType-Aのポートが2つありWi-Fi6、HDウェブカメラ、3.5mm ヘッドフォン/マイク複合ポートも搭載されていますので、ゲーミングPCでも在宅勤務でそのまま使うことができます。
でも在宅勤務のためにRazer Blade Stealth 13を購入するのはもったいなのでそれならBook 13にするか別のノートPCすることをオススメします。
家で地味に在宅勤務をするのではなく、ノートPCでゲームがしたい、動画などのクリエイティブな作業がしたい方にRazer Blade Stealth 13はおすすめです。
ゲームも仕事もトコトンやるならRazer Blade Pro 17
ノートPCは、小型で持ち運びやすいのがメリットですが、画面が小さいとかスペックが低いといった物足りなさがあります。
特に画面の大きさは、デスクトップで使うときほど大きくなくてもいいけどこの大きさでは仕事をするのにはストレスを感じるという人もいるのではないでしょうか。
たいていのノートPCは大きくても15インチ程度ですが、Razer Blade Pro 17なら17と書かれている数字のとおり17インチの画面をもったノートPCです。しかも最上位の機種であれば、4Kになっているので画面に表示できる情報量も4倍にすることができて、仕事で利用したいという方には非常によいパソコンになっています。
性能は第10世帯のIntel Core i7-10875Hを搭載してメモリも16GHz、グラフィックはNVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER Max-Qを搭載しているので、ゲームでも仕事でもストレスなく利用できます。
重量は2.75Kgですので、全然軽いとは言えませんが、その分性能についてはノートPCとして最高レベルのものになっていますし、デザインも秀逸です。
トコトン使い倒すのに十分なRazer Blade Pro 17をぜひ検討してみてください。