スーパークラシックは小物だけでなくバッグ・リュックも人気

小さい財布や小さいメモ帳などの雑貨で人気のスーパークラシックですが、デザインや、機能性のよさはバッグやリュックでも評判になっています。

こちらではスーパークラシックのバッグやリュックについて紹介します。

スーパークラシックのバッグやリュックはデザインだけでなく機能性も人気

スーパークラシックが、バッグやリュックは高い機能性を持ちながらもデザインもいいことで人気になっています。

バッグやリュックは、人によって大きめのものがよかったり小さめのものがよかったりそれぞれですね。

せっかく気に入っているのにもう少し小さければとか大きければ・・・なんて経験はあると思います。

スーパークラシックはリュックはかわるビジネスリュックとビジネスリュックmini、バッグはひらくPCバッグ、ひらくPCバッグmini、ひらくPCバッグnanoとそろっています。

リュックは、なまえはビジネスバッグとなっていますが、ビジネスに特化しているわけではなく、カジュアルなシチュエーションでも全く問題なく使える商品です。

かばんの方もひらくPCバッグとなまえがなってますが、PC専用というわけではなく、PCを入れなくても全く不自由なく使えますし、こちらもリュックと同様でビジネスにもカジュアルにもどちらにも似合う商品です。

デザインのよさはグッドデザイン賞を受賞しているので折り紙付きです。

バッグ、リュックとも財布と同様にウルトラマンシリーズのモデルもあり色のアクセントが人気になっています。一度公式サイトで確認してみてください。

→かわるビジネスリュック・ひらくPCバッグはこちら

かわるビジネスリュックは使いやすさに多くの工夫が

かわるビジネスは、ほかのリュックと違うところが数多くみられて非常に人気の商品ですが、その大きな特徴は2つ部屋です。

ふつうのリュックならリュックの中は1部屋になっていますが、かわるビジネスリュックは、2つの部屋で2階建ての構造になっています。

よく使うものは取り出し入れを頻繁にしますよね。上にある少し小さめの部屋からの出し入れをすることで取り出しやすくなるように工夫されています。2つの部屋にただ分けているだけはなく上の部屋からの取り出しは簡単に中のものをサイドから取り出せるような構造になっているのもうれしいところ。

サイドから取り出せるようにすることで片側の肩紐を外すだけで中のものを取り出せるようになります。

2部屋にすると、下にどんどんたまってしまうといったことにならないので下の部屋も整理がしやすくなります。でも2部屋になると1つの部屋だったらはいるようなものが入らなくなってしまいますよね。

かわるビジネスリュックの上の部屋の仕切りは動くので2つに部屋にわけていた仕切りを動かすことで1つの部屋にすることも可能で、この構造により特許も取得しています。

ショルダーストラップはまとめることもできてフォーマルな横持ちのかばんにもかわるのはいざというときにはうれしいですね。

かわるビジネスリュックの詳しい情報は公式サイトで確認してみてください。

かわるビジネスリュックは種類もいろいろ

かわるビジネスリュックは、大きさは50x30x17cmの「かわるビジネスリュック」と42x30x13cmの「かわるビジネスリュックmini」の2つの種類があります。

ベーシックなものは、どちらもブラック、グレーの2色ですので、男女問わず使用できると思います。まえの記事でも紹介していますが、ビジネスでもカジュアルでもいろんなシーンで利用できるので使い勝手はいいと思います。

ベーシックなもの以外にはウルトラマンモデルがありこちらは、機能はかわりませんが、ファスナーレールが赤だったり引手がカラータイマーをモチーフとしたデザインだったりロゴ押しネームにULTRASUPERCONSUMERとはいっていたりしています。

ウルトラマンと聞いてしまうと、なんか子どもじみて感じるかもしれませんが、外観からウルトラマンだとわかるわけではないですし、赤のアクセントがとてもいいデザインになっています。

価格はかわるビジネスリュックのベーシックが19,950円、ウルトラマンモデルが20,950円、miniが少し高くて22,800円となっています。

少し興味がわきましたら、かわるビジネスリュックの詳細について公式サイトでぜひ確認してください。

→かわるビジネスリュックはこちら

ひらくPCバッグはかばんがたてたまま使える

ひらくPCバッグの特徴は、一般的なバッグだと立てておくことができない場合がほとんどですが、このバッグなら立てることができるところです。

バッグをおくときには一番気になるのは置き場所です。たいていのバッグの場合どこからにバッグをもたれかけるようにしないとそのままべたっとなってしまい、邪魔になるし少しみっともない感じになります。

バッグがたつと置き場所はあまり困りませんし、見た目も悪くありません。

ひらくPCバッグはバッグがたつのに加えて、ペン立てのような形になっていますので、中のものを素早くとりだせるのが特徴です。

ひらくPCバッグがたつ秘密は形状が二等辺三角形になっていること。その形状のおかげでPCのほかに何もはいっていない状態でも倒れない構造になっています。ふたも真ん中までオープンできるようになっているので、かばんの底まで簡単に届いて取り出しやすくなっています。

三角形の形状をしていることから、立ったままいちいちバッグを置かなくても中のものにアクセスできるのは便利ですよね。

2016のグッドデザイン賞にも輝いているだけのことはあって非常に使いやすくしかも洗練されたデザインになっています。

かわるビジネスリュックのほかにもひらくPCバッグもぜひ検討してみてください。

ひらくPCバッグも豊富な品揃え

かわるビジネスリュックは通常のものとひとまわり小さいminiとの2種類の大きさでしたが、ひらくPCバッグは、さらにnanoを含めた3種類の大きさがあります。

nanoの場合は、A4書類の大きさのものは入らないのでPCもはいらないぐらいの大きさです。でもバッグには伸びるポケットがついているので持ち運びたいときはそれを引き出すことで13インチのPCまでなら入れることができます。

nanoが縦横幅が23×31.5×13.5cmでminiが36x29x12.5cm、ノーマルなひらくPCバッグが、40x26x13cmですので、それぞれがそのまま大きくなっているわけではなく形状がminiだと縦長になっていたりで様々になっています。

どの大きさのものも、ブラック、グレー、ネイビーの3種類の色になっています。ほかにはノーマルのものはEVERNOTEエディション、miniにはウルトラセブンモデルがあります。

EVERNOTEエディションは、明るい緑なのかと思いきやそれほど緑が強い感じではないのでEVERNOTEのイメージはあまり感じられないです。

ウルトラセブンモデルは、リュックのウルトラマンとどう区別しているのかよくわからなかったのですが、引手がアイスラッガーになっているところとバンちんグレザーがウルトラセブンのプロテクターの部分を模しているとのこと。

ひらくPCバッグのシリーズもとてもオススメの商品ですので、ぜひ公式サイトで確認してみてください。

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